マルチベンダー環境下でのシステム開発作業が主流になった今、優秀なジェネラリストも大歓迎ですが、得意分野のはっきりとしたスペシャリストもとても大事です。
エンジニアに限らず人それぞれ向き不向きがあります。
システムエンジニアといっても、多種多様な人材の在り方があって然るべきなのです。
エームのキャリアプランは、適正と希望(目標)をきちんと把握しプロセスはそれぞれのSTEPにおいて、どこかひとつに注力する仕組みになっております。もちろん複数を選択することも可能!
エンジニアである以上は、技術力が全ての基礎。経験年数3年で土台を作ることが必要です。
▼COBOL、PL/1、PHP、Java、Ovjective-Cの中から一言語(習得)
STEP1
導入期を経て、1つの言語を習得した後は、基本的に下記の3つから選択。
STEP2
成長期を経た後は、以下のことに取り組んで行く。
STEP3
最終的には、会社の注力しているプロジェクトへとリンク出来るようにプロセスは違えど、ゴールは共有出来る仕組みとなっております。
技術面や業務面の研修は、基本的に社内の有識者によって行う。
2012年4月開始
社内でカバーできないものについて外部研修を利用する。
2012年4月開始